不動産トピックス

第21回不動産ソリューションフェア見どころ・【セミナー・ブース出展】今年も「チーム大阪」が出展

2019.09.17 18:14

「関西を活性化させる大阪・京都・神戸のまちづくり」
  9月19日(木)16時00分~17時30分 B会場

 今年の「不動産ソリューションフェア」は、サブタイトルに「まちづくり」と加えても良いほど、まちづくりに関するパネルディスカッションやセミナーを充実させた。既に中小ビルオーナーが参加する街づくりや街の活性化に繋がる取り組みが知られるようになり、成功事例もできつつある。今回はその様な街づくりの成功事例を集めて、パネルディスカッションやセミナーで紹介していく。中でも注目なのが、昨年に続き関西をテーマに扱うパネルディスカッション。関西の主要3都市の副市長を招き、「関西を活性化させる大阪・京都・神戸のまちづくり」と題して、熱く語って頂く。
 現在京都市・大阪市・神戸市の主要3都市を含む関西地域は、国内外からの観光客によって大いに賑わっている。特にインバウンドによる経済効果は高く、年々国際的なイベントや各国の代表が集まる会議の場にも相応しい環境が整いつつある。また2020年開催の「東京オリンピック・パラリンピック」の後は、関西地域で注目の再開発事業や国際的なイベントが集中することもあり、「東京の次は関西が成長する」と見ても間違いないだろう。関西の不動産市況は現在好調で、引き続き更なる成長が見込めることから、投資家からも熱い眼差しが注がれるほど。その様なタイミングで各都市の副市長を招き、今後の関西のまちづくりや成長戦略など、重要な各都市の方針を知れる貴重な機会である。
 今年も昨年に続き大阪市の高橋徹氏が登壇。昨年は大阪市都市計画局長であったが、今年は大阪市副市長に就任し、京都市副市長の鈴木章一郎氏、神戸市副市長の油井洋明氏と共に関西におけるまちづくりについて述べて頂く。またコーディネータは、法政大学において現代福祉学部・人間社会研究科の教授を務める保井美樹氏が担当。現在様々な地域・都市で行われている行政や民間によるタウンマネジメントに詳しい保井氏が、当講演を盛り上げるかたちだ。関西地域に今後進出を検討している企業や投資先を探している不動産事業社は是非ともこの機会に、会場へ足を運んで頂き聴講することを勧める。新たなビジネスチャンスが掴めるはずだ。
 また昨年来場者から非常に反響の大きかった、大阪及び関西圏で事業を展開する大手企業を中心としたブース「チーム大阪」。今年は大阪市、関電不動産開発、阪急阪神不動産、京阪ホールディングス、うめきた2期地区開発事業(三菱地所)、近鉄不動産による6社が出展し、各企業が取り組むまちづくりやビルオーナー・不動産オーナーを対象とした不動産サービスの紹介などを行う。
 特にビルオーナーにとっては、関西圏に保有する不動産の資産価値向上や未活用物件の有効活用術などを知れる良い機会。関西の不動産マーケットにも精通した大手企業が出展するため、是非ブースに立ち寄って頂き、情報交換や新たなビジネスチャンスの構築に取り組んでみては如何か。パネルディスカッションと合わせ、関西地域に充実した展示会となった。ビルオーナー・不動産オーナーをはじめとする来場者の皆様には、心ゆくまで堪能して頂きたい。


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