不動産トピックス

ビル業界ミニトピックス

2016.07.25 14:55

■高齢者向け住宅事業の運営会社であるオリックス・リビング(東京都港区)は、京都市内にて有料老人ホーム2施設を秋にオープンする。  「グッドタイム リビング 嵯峨広沢」は、JR嵯峨野線「嵯峨嵐山」駅より徒歩約10分に位置し、建物規模は地上4階建て、敷地面積2551・11㎡、延床面積3812・14㎡。専任スタッフを24時間配置し、「見守りセンサー」や「壁収納型リフト」などのロボット介護機器を導入する「スペシャルケアフロア」を用意している。  「グッドタイム リビング 嵯峨有栖川」は、京福嵐山本線「有栖川」駅より徒歩約5分に位置し、建物規模は地上4階建て、敷地面積3464・33㎡、延床面積4202・00㎡。要介護者向けの居室のほか、介護不要者向けの居室「アネックス」を用意している。 ■京浜急行電鉄(東京都港区)では、同社が運営する月極駐車場において今月25日からakippa(大阪市西区)が運営する駐車場シェアリングサービス「akippa」を導入した。鉄道事業者がakippaと連携して駐車場シェアリングサービスを行うのは関東で初となる。京急電鉄が所有・運営する月極駐車場は京急沿線において64物件、1983区画を展開。近隣住民だけではなく法人の利用者も多い。  今回導入した「akippa」は、京急電鉄が通常月極駐車場として運営している空区画をウェブやアプリを通じて利用者に対し1日単位で貸し出しするというもの。時間貸駐車場でない月極駐車場を1日単位でよりフレキシブルに利用できることで、利用者の多様なニーズに応えるとしている。 ■新日鉄興和不動産(東京都港区)ら4社が共同で進めていた、さいたま市南区の大規模複合再開発プロジェクト「武蔵浦和SKY&GARDEN」で16日、まち開きイベント「Hello!!776空庭祭」が開催された。  イベントでは敷地内の各所で様々な催しが行われ、シンボルツリーがそびえる中庭「オアシスコート」では、よさこいや阿波踊りの演舞が披露されたほか、屋台などの出店がイベントの賑わいに華を添え、多くの来場者が参加した。 ■三井不動産リアルティ(東京都千代田区)は14日、駐車場事業「三井のリパーク」の駐車場運営管理台数が、今年6月末時点で20万台を突破したと発表した。三井不動産リアルティは平成6年に「三井のリパーク」を開始して以来、順調に管理台数を増やし、昨今では空家・空地の有効活用や、相続で取得した土地の一時的な有効活用といったニーズに応え、管理台数が増加。昨年度は過去最高の2万3476台の管理台数増加を達成した。  近年では電気自動車用重電機やAED(自動体外式除細動器)などの設置やカーシェアリングの導入など、社会インフラとしての機能にこだわった駐車場づくりにも注力。今後もサービスとクオリティを向上させながら社会的ニーズに対応し、駐車場事業を通じて快適で活気ある街づくりに貢献するとしている。


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