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サンケイビル オフィスビルを賃貸住宅に改修 米ワシントンで物件を取得

2026.09.14 10:40
サンケイビル(東京都千代田区)は、米国ワシントンD.C.に所在するオフィスビルを取得した。Duball,LLC(メリーランド州ロックビル)と共同で賃貸レジデンスへコンバージョンする。着工は2027年11月、竣工は2028年前半を予定している。
取得したビルは行政・商業機能が集積するワシントンD.C.中心部に立地。ホワイトハウスから約3ブロックに位置し、複数のメトロ路線が利用可能な高い交通利便性を有する場所に立つ。
建物は1979年竣工、敷地面積1375・93㎡、延床面積1万4435・03㎡、RC造、地上12階地下3階で、約150戸の住宅と店舗、駐車場を整備する。
間取りはStudio(ワンルーム)/30戸、1BD/54戸、2BD/63戸、3BD/3戸。一部住戸にはホワイトハウス方面の眺望を生かしたバルコニーを新設するほか、屋上にはテラス、クラブルーム、コワーキングスペース、プールデッキ等の共用空間を整備する予定。
サンケイビルは2024年にワシントンD.C.で住宅へのコンバージョン開発に着手しており、今回は第2弾のプロジェクトとなる。第1弾案件で培ったコンバージョン開発の知見や現地パートナーとの協業経験を生かし、既存ストックを賃貸レジデンスとして再生することで、都市の新たな居住価値の創出に取り組んでいく構えだ。



