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ポートアイランドにマルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設「アイパーク神戸」着工

2026.07.13 11:50

 三菱商事都市開発(東京都千代田区)とアイパークインスティチュート(神奈川県藤沢市)は神戸市中央区で、マルチテナント型ライフサイエンス研究開発施設「アイパーク神戸」を着工した。竣工は2027年秋を予定している。
 開発地は神戸市中央区港島南町6丁目。神戸ポートアイランドの神戸医療産業都市に位置し、ポートライナー「計算科学センター」駅と連絡デッキで直結する予定。
 建物は敷地面積約3000㎡、延床面積約1万2000㎡、鉄骨造8地上階。竣工は2027年秋の予定。バイオ技術を応用したものづくりやAIロボティクスなど、ライフサイエンスとの親和性が高い分野との連携や、研究・開発環境の充実化を目指してプロジェクトを推進している。
 専有部は研究開発やオフィスなどマルチユースに対応可能。個別空調や給排水設備、個別ダクトスペース、耐薬加工のフリーアクセスフロアを実装し、入居時の初期コスト、工事期間が軽減できる。1区画約55~156㎡、間仕切り壁の撤去も可能で、会議室、コワーキングラウンジなども整備する。
 製薬企業発のサイエンスパーク「湘南ヘルスイノベーションパーク(湘南アイパーク)」を運営するアイパークインスティチュートが参画しており、「アイパーク」として初の外部展開案件となる。




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