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チャリ・ロト 高松競輪場にホテルや商業施設を整備へ 地域の日常と観光をつなぐ複合空間を開発

2026.06.08 11:26

 競輪・オートレース車券のオンライン投票サイトの開発・運営を行うチャリ・ロト(東京都渋谷区)が、高松競輪場の余剰地活用計画の概要を公開した。グランドオープンは2028年上期の予定。
 計画地は香川県高松市福岡町一丁目の高松競輪場。チャリ・ロトは市から委託され高松競輪場の維持管理運営と余剰地整備を担っており、競輪場東側の敷地にホテルや商業施設、温浴施設などを整備する。
 計画では「パーク&スポーツ」、「マーケット」、「キッズ」の3ゾーンを配置。「パーク&スポーツゾーン」には自転車コースをモチーフとした外構と芝生が一体となった空間を整備する。
 「マーケットゾーン」はホテルや飲食店、温浴施設、地域活動と観光の拠点などで構成する。ホテル棟は建築面積1672㎡、延床面積4875㎡、地上4階、客室数80室。高松観光の拠点となるライフスタイルホテルとして整備し、広場や競輪場を見渡せる。着工は11月の予定。
 商業施設は延床面積481㎡と417㎡の2棟でいずれも平屋建て。公園の緑に包まれたレストランやカフェ等を整備する。
 温浴施設は建築面積818㎡、延床面積810㎡の平屋建てで、市民の日常利用に加え、サイクリストやランナー、観光客なども利用でき、旅やアクティビティの疲れを癒せる場とする。商業施設と温浴施設の着工は2027年夏を予定。また、地域活動と観光の拠点には「『高松』と『旅』」をテーマにしたコミュニティスペースを整備する。
 「キッズゾーン」は「ふわふわドーム」や「キッズバイク広場」など、子どもたちが遊べるエリアを整備する。パークおよびキッズエリアの着工は2028年冬を予定している。




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