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恵比寿ガーデンプレイスをリニューアル 複合ワークプレイスが今秋オープン

2019.06.10 14:48

サッポロ不動産開発、リアルゲイトなどと共同で
 サッポロ不動産開発(東京都渋谷区)は、運営する「恵比寿ガーデンプレイス」内の複合施設「グラススクエア」の地下1階の一部をリニューアルし、約300坪の開放感のある「ワークプレイス」を中心にした空間に再編する。オープンは今秋の予定で、リーニューアル部分の総面積は約460坪。今年10月に開業25周年を迎えるガーデンプレイスの節目となる。
 事業パートナーは、シェアオフィス事業のリアルゲイト(東京都港区)と、生活者の分析データを活用した新規事業支援を得意とするSEEDATA(東京都港区)。
 ワークプレイスは、クリエイターやIT関連のスタートアップ企業、フリーランサーをメインターゲットとし、「働く場所に+αの価値を」をコンセプトに、入居者の健康面のサポートやコミュニティ活動を促進する機能を備えたシェアオフィスにする。
 「食」「運動」「睡眠」の観点から、カフェでのヘルシーフードの提供やフィットネスプログラムなどコミュニティ活動の充実、仮眠スペースの導入(予定)など、入居者の健康で快適なワークライフをサポートする。入居者同士の交流を活性化させるイベントの定期開催やコンシェルジュの常駐など、入居者のビジネスサポートも計画している。
 また「ショールーミングストア」や「屋内ひろば」も備える。ストアには画像認識技術を活用したカメラ内蔵型の什器を用い、世の中に出る前の商品プロトタイプを展示して販売する。
 様々な機能を融合させ「恵比寿ガーデンプレイスらしい」働く場の創出を目指す。


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