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阪神阪急不動産 香川で開発計画

2019.02.04 14:39

JR四国と共同、分譲住宅と子育て支援の複合ビル  阪急阪神不動産(大阪市北区)は、四国旅客鉄道(香川県高松市。以下JR四国)と共同で分譲マンションと子育て支援施設の複合ビルの整備事業を実施する。
 事業は香川県高松市内の高松琴平電気鉄道「瓦町」駅から徒歩4分の用地に複合ビルを新築する計画。高松市内では近年、中心市街地の活性化を図るための活気ある地域づくりが進行しており、今回の計画地は全国的に著名となった「丸亀町商店街」がある高松一の繁華街ゾーンに位置している。
 建物は敷地面積約1895㎡で、分譲マンションと子育て支援施設のほかクリニックなどを整備。竣工は2023年3月を目指すとしている。
 高松市は愛媛県松山市に次ぐ四国第二位の人口を擁する。JR四国や四国電力(香川県高松市)など四国全域を営業区域とする企業の本社などが置かれ、四国の政治経済の中心拠点とされている。
 阪急阪神不動産はこれまで関西圏及び首都圏を中心に住宅事業を展開していたが、JR四国との共同開発は今回が初となる。今回の取組みを皮切りに、今後は未進出のエリアでの展開も積極的に検討するとしている。


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