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「MOCX WALL工法」初採用のモデルハウスオープン

2026.06.01 14:53
三井ホーム(東京都江東区)は、世田谷区深沢の「駒沢公園ハウジングギャラリー」内に「駒沢公園第3モデルハウス」をオープンした。同施設は、モデルハウスでは初めて三井ホーム独自の新開発技術「MOCX WALL(モクスウォール)工法」を採用している。
「MOCX WALL工法」は、最高水準の耐震強度を維持しながら壁量を最小限に抑えることで、従来のツーバイフォー木造建築では困難とされてきた、下がり壁のない高さ3mの大開口を実現。これにより、自然光を室内に最大限取り入れ、室内と室外をシームレスにつなぐ設計が可能となった。
三井ホームではこれまで、木の炭素貯蔵力を生かした脱炭素社会の実現と、木が持つ本来の特性を生かした居住性の良さを追求してきた。今回オープンしたモデルハウスは「つなぐ-これからの邸宅」を開発ビジョンに掲げ、限られた敷地の中でも住む人の心身を豊かに整える本質的な心地よさと、美しい街並みの創出を目指す。注文住宅事業推進部開発グループ長の小田康太氏は「このモデルハウスではウェルビーイングにも着目しており、1階にはフィットネス器具を設置して自己のアップデートにご活用いただける空間として、パウダー&フィットネスルームを設けています。派手ではない上質さや本質を求める層を主なターゲットとしており、4月のオープンから1カ月で70組以上にご来場いただきました」と述べている。



