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マンション家賃 各地で最高値を更新 アットホームラボが全国主要都市の平均賃料を調査

2026.06.01 14:52
不動産情報サービスのアットホーム(東京都大田区)は5月27日、「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」を発表した。
同社の不動産情報ネットワークで消費者向けに登録・公開された居住用賃貸マンションとアパートの募集家賃動向について、アットホームラボ(東京都千代田区)に調査・分析を委託し公表するもので、対象地域は首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)、北海道札幌市、宮城県仙台市、愛知県名古屋市、京都府京都市、大阪府大阪市、兵庫県神戸市、広島県広島市、福岡県福岡市。
マンションの平均募集家賃は、首都圏全エリアおよび名古屋市・京都市・大阪市・福岡市の計9エリアが全面積帯で前年同月を上回った。50~70㎡のファミリー向きが8カ月連続して全エリアで前年同月を上回ったほか、30㎡以下のシングル向きでは東京23区が23カ月連続、大阪市が21カ月連続で2015年1月以降最高値を更新。神奈川県・京都市・大阪市は全面積帯で最高値を更新した。
アパートは、30~50㎡のカップル向き物件が7カ月連続して全エリアで前年同月を上回っている。シングル向きは東京23区が12カ月連続で2015年1月以降最高値を更新した。
平均募集賃料を前年同月と比較した調査では、福岡市の家賃上昇が目立った。30㎡以下では6万5954円で14・3%アップ、30~50㎡では9万3934円で11・2%アップ、50~70㎡では13万9586円で15・4%アップといずれも1割以上の上昇を記録。70㎡超の上昇率トップは21万6367円で16%アップの京都市だった。
東京23区ではシングル向き・カップル向きとも2015年1月以降最高値を更新。カップル向きは11カ月連続の更新となった。



