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日鉄興和不動産 米国で物流開発第3弾

2026.05.25 10:54

 日鉄興和不動産(東京都港区)は19日、米国イリノイ州シカゴ・プレインフィールドでの物流施設開発事業に参画したと発表した。
 事業は米国デベロッパーのTrammell Crow Company社(テキサス州ダラス)とシービーアールイー(東京都千代田区)が推進するもので、日鉄興和不動産は京阪神ビルディング(大阪市中央区)とともに参画した。
 計画地はシカゴ中心部から60km。近年物流施設が集積するエリア内に位置し、州間高速道路へのアクセスも良好なことから、ECや生活消費財などの保管倉庫や配送センターとしての物流ニーズに適した立地という。
 開発する施設は敷地面積約18万8300㎡、延床面積約7万3200㎡、鉄骨造平屋で、2027年6月の完成を予定している。日鉄興和不動産は「LOGIFRONT(ロジフロント)」を旗艦ブランドとして国内で23案件の物流施設の開発・運営を手掛けている。さらなる物流施設開発の展開を目指し、2024年11月には今回の開発地の隣接地で初の海外物流施設開発に取り組み、2025年6月にはジョージア州アトランタで第2弾に参画した。今後も物流施設開発にとどまらず、R&D、産業支援施設、データセンターなど産業用不動産事業にも積極的に取り組んでいく構えだ。 




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