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「豊川」駅前でビジネスと交流の拠点11月開業 オフィス・ホテル・多目的ホールなどで構成

2026.05.18 12:37
名鉄都市開発(名古屋市中村区)とハクヨプロデュースシステム(愛知県豊川市)は、JR「豊川」駅東口で建設中の「FRONTIS TOYOKAWA(フロンティス トヨカワ)」を11月15日にグランドオープンすると発表した。
「FRONTIS TOYOKAWA」は敷地面積2360・46㎡、建築面積1100・79㎡、延床面積8135㎡、鉄骨造地上12階建ての複合ビル。1階に店舗とエントランス、2~5階にオフィスが入り、6~12階をホテルとする。
2~5階のオフィスフロアには豊川信用金庫(愛知県豊川市)、共栄社(愛知県豊川市)、バスデイ(愛知県豊川市)、加山興業(名古屋市熱田区)、アイレクススポーツライフ(愛知県豊川市)、オーエスジー(愛知県豊川市)が入居予定。
6~12階には、フロンティアホテルマネジメント(東京都千代田区)が総客室数112室の宿泊施設「たびのホテルlit豊川」をオープンさせる。
客室は6~11階に配し、12階に大浴場を備える。ダブルルームとツインルームを中心に、最大5名で利用できるスイートなど多彩な客室タイプを用意する。
5階にはハクヨプロデュースシステムが運営する多目的ホール「FRONTIS FORUM」も設ける。大ホール「MAIN HALLメインホール」と、中ホール「CONFERENCE ROOMカンファレンスルーム」を備え、大ホールは198・45㎡、最大収容人数180人。総会、セミナー、パーティなど大規模イベントに対応する。中ホールは97・30㎡、最大収容人数100人。会議、研修などに好適なコンパクト空間としている。
また、1階にはカフェ、コンビニエンスストア、レストランが入居する予定である。



