不動産トピックス

編集後記

2022.01.06 13:54

 明けましておめでとうございます。この号をお手元で読まれている頃には、正月気分もどこへやら、早くもお仕事に取り掛かられていることと存じます。さて、これを書いているのはまだ旧年中。「今年は年賀状をどうしようか」と悩んでいる頃。もともと筆不精で友人から元旦に届いても、私が返すのはそれ以降。年賀状ではなく「寒中見舞い」になることもしばしばです。とある友人氏はマメで毎年元旦になると年賀状で子どもの成長を報告される。こちらは大して報告することもない。せいぜい増えた体重のキロ数を伝えられるくらい。本年もよろしくお願いします。(萩原)

PAGE TOPへ