不動産トピックス

第21回不動産ソリューションフェア見どころ・【セミナー】これからの不動産パネルディスカッション

2019.08.26 14:33

「働き方改革とビル経営」
9月19日(木)11時30分~13時 A会場

 進む「働き方改革」のなかで、ビルのあり方も変わろうとしている。コワーキングオフィスやシェアオフィスなどフレキシブルオフィスも浸透するなかで、これからのオフィスのトレンドはどのようなものだろうか。
 9月19日A会場11時30分~13時00分に行うパネルディスカッション「働き方改革とビル経営」はそれを明かす一端となりそうだ。コーディネーターは日本大学経済学部教授の中川雅之氏、パネリストはザイマックス不動産総合研究所代表取締役社長の中山善夫氏とリクルート執行役員(人事・総務担当)の野口孝広氏だ。冒頭、15分間ずつそれぞれの分野から最新動向について講演を行った後、ディスカッションへと続いていく構成を予定する。
 コーディネーターとなる中川氏は働き方改革に関する国土交通省の検討会の座長などを歴任。生産年齢人口の減少や労働時間が減少傾向にあるなかで、これまでの働き方改革の取り組みなどに対して詳しい。昨今の働き方改革の現状について、専門家の立場から見解を述べる。
 パネリストの中山氏はこの働き方改革と中小ビル経営のあり方について、同社のデータや調査などを基にして、最新の動向と取り組みを解説する。働き方改革が進むなかで、都心一極集中と見られていたオフィス市況にも「変化」が生じつつあるという。加えて、中小ビルでの働き方改革への取り組みも少なからず存在する。そのなかには、単体ではなく複数の中小ビル経営者が組んで取り組むような事例も存在する。それらについても紹介していく。
 もうひとりのパネリストの野口氏。実際に社内で行ったリクルート社内での働き方改革実践例を取り上げながら、その成功と失敗について紹介する。人の有効活用はビルの有効活用と直結する。リクルート社内で行った個々の取り組みの成否は、働き方改革のトップランナーの先行事例として注目したい。
 業界におけるトレンドの最先端に触れられるパネルディスカッション。業界関係者は必聴だ。


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