不動産トピックス

第20回不動産ソリューションフェア見どころ紹介「不動産の原点回帰と新しい未来~働き方改革と先進技術の活用~」

2018.10.09 17:54

講師:東京都元副知事 青山やすし氏ほか
10月16日 14時~16時 A会場

 2日間にわたって展開される「不動産ソリューションフェア」において、例年最も多くの聴講者を集める基調パネルディスカッション。今回は会期1日目の10月16日、セミナーA会場にて14時より行われる。今回のテーマは、展示会の全体テーマと同じく「不動産の原点回帰と新しい未来~働き方改革と先端技術の活用~」。東京都元副知事の青山やすし氏をコーディネーターに迎え、不動産業界をけん引する大手不動産会社4社の開発部門責任者がパネリストとして登壇する。
 現在、東京では2020年の東京オリンピック・パラリンピックを一つの目標地点とし、主に都心部において大型再開発が活発に展開されている。また、2020年以降も大型プロジェクトが次々と控えており、東京は国際的な都市間競争を勝ち抜くための都市インフラの再整備に向けた進化の歩みを継続することになる。今回のパネルディスカッションに登壇する各社を例に挙げれば、三井不動産(東京都中央区)は日本橋エリア、三菱地所(東京都千代田区)は丸の内・大手町エリア、森ビル(東京都港区)は虎ノ門をはじめとする港区エリア、東京急行電鉄(東京都渋谷区)は渋谷エリアや東急線沿線エリアがその主戦場となる。パネルディスカッションでは、東京都が推進する都市づくりの施策に長きにわたり携わってきた青山氏が、都の方針と今後の展望について解説。そして各パネリストからはそれぞれが現在推進している大型プロジェクトの進捗状況や都市づくりについての企業スタンスが語られることになる。
 2018年は地震や台風など多くの災害の脅威にさらされ、国際都市としてのもう一段の成長という中長期的な目標のほか、災害に強い安全・安心な都市を構築するための不動産の役割も見直す契機となった。次世代の技術が不動産業界に次々ととり入れられる中、不動産会社は今後どのような事業展開に舵を切るのか。業界関係者必聴の120分になることは間違いないだろう。


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