不動産トピックス

編集後記

2018.07.23 11:47

 世界の共通言語である英語を駆使できることが重要なのはどの業界でも変わらない。特に昨今増えるインバウンド需要を取り込んでいくためには、最低限の対応は覚える必要がある。最近では簡単な英語対応ができるワーカーも増えている。ただ、恥ずかしながら私は英語での会話はできない。街中で外国人に道を尋ねられる機会もあるが、たいていはジェスチャーで答えている。決して好ましい対応とは言えない。弊社の場合、業務で必要になるのは遠い未来の話かもしれない。だが、これだけインバウンドを取り上げて英語を駆使できない、その不勉強は恥じる次第。(萩原)

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