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九州大学箱崎キャンパス跡地再開発 名称は「HAKOZAKI BLOCK」に

2026.10.26 14:20

 九州大学箱崎キャンパス跡地の再開発を進める土地利用事業者8社(住友商事(東京都千代田区)、九州旅客鉄道(福岡市博多区)、西部ガス(福岡市博多区)、清水建設(東京都中央区)、大和ハウス工業(大阪市北区)、東急不動産(東京都渋谷区)、西日本新聞社(福岡市中央区)、西日本鉄道(福岡市中央区))は、プロジェクト名称を「HAKOZAKI BLOCK」に決定したと発表した。
 プロジェクトは福岡県福岡市東区箱崎6丁目に位置する九州大学箱崎キャンパスの跡地約28・5haを再開発するもので、福岡市が同跡地を中心に推進するスマートシティ構想「FUKUOKA Smart EAST」の先行プロジェクトに位置付けられている。
 まちづくりのコンセプトに「HAKOZAKI Green Innovation Campus~世界を牽引する『未来』をつくるまちづくり~」を掲げ、その指針として「九州大学100年の歴史の継承」、「新産業の創造と成長」、「みどりあふれる空間の創出」、「福岡の文化・千年の歴史の継承」、「環境先進都市の創造と成長」、「新しいライフスタイルの創出」の6点を策定。共同住宅のほか、企業・研究者のイノベーション拠点や商業施設、教育機関、医療施設などを備えた新しい街を作る計画だ。
 「HAKOZAKI BLOCK」という名称には街を形づくる「街区=BLOCK」の意味を込め、九州大学箱崎キャンパスの知と記憶を受け継ぐレンガ、そして箱崎の「箱」を思わせるかたち、この場所ならではのさまざまなBLOCKの意味を重ねたという。
 開発は段階的に進め、まちびらきは2028年に予定。その後も順次開発を進め、完了は2035年を予定している。




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