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清水建設 米国で賃貸住宅開発に参画 現地企業と共同でジョージア州に382戸

2026.09.21 17:46

 清水建設(東京都中央区)は米国法人を通じ、米国ジョージア州サンディスプリングス市における賃貸住宅開発事業「Caldwell」に出資参画した。
 北米の大手不動産会社Kennedy Wilson社(米・カリフォルニア州)との共同事業で、同社と設立した合弁会社が建設と賃貸を推進する。
 新築する建物は敷地面積2万7923㎡、延床面積4万3174㎡、RC造・木造、地上5階、総戸数382戸。1626㎡を超える共用施設を整備する計画で、中庭を中心にプールやラウンジスペース、コワーキングスペース、フィットネスジムを設けるなど、快適で利便性の高い住環境を提供するという。完成は2028年9月の予定。
 サンディスプリングス市はアトランタ都市圏で2番目に人口が多い中核都市。交通利便性に優れ商業施設や業務施設なども集積している一方、アトランタ都市圏全体と比較して賃貸住宅の新規供給が限られているという課題を抱えていた。
 今回の事業は清水建設にとって、2026年1月に出資参画したバージニア州アーリントン郡に続く米国で2件目の賃貸住宅開発事業。同社では引き続き現地不動産企業との共同事業を通して米国での不動産投資開発の知見を獲得するとともに、さらなる投資機会の拡大に取り組む考えを示している。




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