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東京建物 埼玉・八潮で物流2棟を開発 いずれも1棟貸しのドライ倉庫と冷凍冷蔵倉庫

2026.06.08 11:08

 東京建物(東京都中央区)が、埼玉県八潮市で物流施設2棟の開発を発表した。
 埼玉県八潮市伊草では、ドライ倉庫「T-LOGI八潮」を着工した。竣工は2027年8月を予定している。
 開発地は埼玉県八潮市伊草。首都高速道路6号三郷線「八潮南」ICから約3・3km、常磐自動車道・首都高速道路6号三郷線「三郷」ICから約4・1kmに位置する。
 同施設は敷地面積7887・50㎡、延床面積1万5261・73㎡、S造4層のボックス型で、1棟貸しを想定。倉庫部分は3層で、荷物用エレベーター1基と垂直搬送機2基を実装する。
 各フロアの倉庫床面積は1階約1150坪、2階約1500坪、3階約1000坪で、複数荷物のオペレーションに適したフロア構成とする。トラックバースは大型車16台が同時接車かつ車庫登録可能、駐車場は40台確保。
 4階には従業員向けのラウンジを整備。ラウンジには各席にコンセントを完備した座席を約50席導入する。
 環境対策としては「BELS」最高ランクの「ZEB」認証を取得する予定。
 一方、八潮市南後谷では冷凍冷蔵倉庫「T-LOGI八潮2.」を開発する。竣工は2029年1月を予定している。
 計画地は「T-LOGI八潮」から直線距離で約1・5km。「八潮南」ICから約3・9km、「三郷」ICおよび「草加」ICから約5・3kmに位置する。敷地面積約7000㎡、延床面積約1万4700㎡、4層ボックス型、3層仕様の冷凍冷蔵倉庫で、1棟貸し仕様。
 2~3階にマイナス25℃の冷凍区画に加え、マイナス25℃~+5℃の温度可変倉庫を備える。1階には21台のドックシェルターを整備予定。1階倉庫内には5℃の冷蔵区画を有する荷捌きスペースを備え、同フロアに冷凍区画も併設することで、入出荷前の荷物の一時保管に対応する。
 3階には従業員向けラウンジを整備し、「T-LOGI八潮」同様に各席にコンセントや前室付きの喫煙所を完備する。




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