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相互住宅 「祐天寺」駅徒歩2分で賃貸マンションを着工 暮らしの時間価値を高める「タイパ」レジデンス
2026.05.04 10:06
第一ライフ丸紅リアルエステート(東京都港区)傘下の相互住宅(東京都品川区)は4月20日、東京都目黒区祐天寺で賃貸マンションの新築工事「(仮称)祐天寺プロジェクト」に着手した。
同計画は東急東横線「祐天寺」駅から徒歩2分、閑静な住宅街で進行中の新築工事。ターミナル駅の「渋谷」駅や「新宿」駅などへのアクセスに優れた場所に賃貸マンションを供給する。周辺にはスーパーや飲食店などの生活利便施設が充実。日常の暮らしにおける利便性とゆとりを兼ね備えた環境に建つ。規模はRC造の地上6階建て。戸数は全15戸。間取りは約45㎡の1LDKと、約55㎡の2LDK。シングル、カップル、ファミリーと、幅広い層の需要に対応できる快適な住環境を計画している。
クローゼットとランドリールームを回遊できる、家事効率の高い動線計画を採用。整理収納のコンサルティング会社であるインブルーム(東京都港区)監修のもと、効率的な収納設計を導入する。またテレワークやSOHO利用・需要なども想定し、ワークスペースも設ける計画だ。相互住宅はアグレッシブに働く忙しいビジネスパーソンをはじめ、効率的で快適な暮らしを求める幅広い層をターゲットに、初の「タイパ(タイムパフォーマンスの略)」を追求した賃貸レジデンスを開発する。今後も総合不動産会社として長年培ってきた開発のノウハウを生かし、住まいを中心に上質な空間・建物を提供していく。



