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三菱地所の都市型商業施設ブランド第一弾「エムズクロズ神宮前」開業

2020.09.07 14:53

 三菱地所(東京都千代田区)は、東京都渋谷区神宮前において事業を進めてきた商業施設ビル「(仮称)神宮前4-3計画」について、施設名称を「エムズクロス神宮前(M‘s CROSS Jingumae)」に決定し、今月1日より順次オープンする。
 同施設は、延床面積409㎡、敷地面積275㎡、RC造地上2階、店舗・事務所用途のビル。国内有数の商業集積エリアに位置しており、東京メトロ「表参道」駅から徒歩1分と至近でアクセスに優れた立地。1階には、豊富な生地・デザイン・価格からスーツを仕立てるオーダーメイドスーツ専門店「GINZA グローバルスタイル・コンフォート表参道店」が今月4日に、2階の女性専門のクリニック「ピンクリボンブレストケアクリニック表参道」は今月1日に開業する。
 三菱地所は、エムズクロスブランドのシリーズ化により、都心エリアの商業施設開発を推進する。「エムズクロス」には、「街が発展する動機(Motivation)や活動(Movement)を生み、多様な交流(Cross)が行われる場にしたい」という思いを込めており、首都圏を中心に、立地特性や時代のニーズを柔軟に取り入れ、新たな交流・価値創造を提供する。
 また、「エムズクロス」のブランドシリーズ化にあたり、ロゴを決定した。都心型商業施設としてまち・社会と共に発展していけるよう、ロゴマークは、頭文字の「M」と、クロスを表す「X」を象徴的に組み合わせ、交差し循環する図形によって、新しいまちのサイクルが動き出していく様子を表現している。右上の三角形は「M’s」のアポストロフィーのように、まちの中のアクセントとして、多様な人を呼び込むコンテンツ・情報の発信を意味している。配色は、シックなネイビーと華やかなシャンパンゴールドを用いて、都心型施設ならではの「上質さ」や「洗練された交流」をイメージしている。


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