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JR西日本不動産開発 ホテルが相次ぎ竣工・オープン 今月は博多、広島に7月

2019.06.10 14:42

 JR西日本不動産開発(大阪市北区)が開発していたホテルが、相次ぎ竣工を迎えた。
 福岡市博多区博多駅前二丁目で開発を進めていた「博多駅前NKビル」は、ホテル「ヴィアイン博多口駅前」として今月5日に開業。5月末には広島市東区二葉の里に所在する鉄道弘済会(東京都千代田区)の所有地に「広島二葉の里NKビル」が竣工し、「ホテルリブマックスPREMIUM広島」として7月にオープンする。
 「ヴィアイン博多口駅前」は鉄骨造地上11階、延床面積4462㎡、客室数205室のホテル。「博多」駅より徒歩約3分と至近で、福岡空港へも地下鉄空港線利用で約10分と交通至便な位置にある。国内外からの観光・レジャー、ビジネス利用による需要の両方が見込める立地だ。ちなみにJR西日本不動産開発にとっては、九州エリアにおいて「福岡天神NKビル」(カンデオホテルズ福岡天神)に続く2つ目のホテル開発となる。
 「ホテルリブマックスPREMIUM広島」は、鉄骨造地上10階、延床面積2882㎡。「広島」駅新幹線口側に立地し、土地区画整理事業が進む「広島二葉の里地区まちづくり」に近接した地域に誕生する。ビジネス客をメーンターゲットとした109室のホテルとして開発し、最上階には大浴場も完備。運営は全国にホテルを展開しているリブマックス(東京都港区)が行う。


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