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リージャス、つくば市に初進出

2019.01.28 16:12

 リージャス・グループ(東京都新宿区)は、茨城県つくば市に「リージャスつくばセンター」を3月に開設する。
 グループが提供する拠点としては茨城県内で2拠点目。つくばエリアでは初となる。
 つくば市は公的機関や大学、企業の研究施設、開発拠点が集中する都市として知られる。「つくば」駅周辺には大手メーカーやシステム開発、人材ビジネスなど多くの企業が集中。駅周辺はオフィス不足の傾向にある。さらに「つくば」駅は「秋葉原」駅からつくばエクスプレスで最短45分という距離で、利便性が高い。沿線は若い世代を中心に居住地として人気のエリアとなっている。近年の働き方改革では、会社まで通わず自宅の近くのコワーキングスペースやプライベートオフィスで働くことも働き方の選択肢として定着しつつあり、同ビジネスセンターはサテライトオフィスとしての需要も見込まれる。
 今回開設する「リージャスつくばセンター」は「つくば」駅から徒歩1分の「ダイワロイネットホテルつくばビル」2階に開業。総面積406㎡、オフィス部屋数25室、ワークステーション(席)数89席に、会議室数を2室設けたほか、高速インターネットとWi-Fi環境も整備済み。つくば市内でビジネスを展開する企業から、大手企業のサテライトオフィス、周辺のビジネスワーカー、出張者まで最適なワークスペースを提供するとしている。
 リージャス・グループ日本代表の西岡真吾氏は、「このたび、日本を代表する研究・開発都市であるつくば市に『リージャスつくばセンター』を開設できることを嬉しく思います。本ビジネスセンターは、『つくば』駅周辺に拠点を置く企業の利用だけでなく、つくばエクスプレス沿線に居住する方の『サテライトオフィス』としてもご活用いただける拠点になると考えています。『働き方改革』によって働き方が多様化する中、リージャス・グループは様々なタイプのオフィスをご用意し、最適なビジネス環境をご提案してまいります」と述べている。


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