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宇都宮駅東口地区整備事業 住商など13社と事業契約締結2022年供用開始目指す

2019.01.28 16:25

 宇都宮市は21日、「宇都宮駅東口地区整備事業」について「うつのみやシンフォニー」の構成員13社と事業契約を締結した。
 うつのみやシンフォニーは住友商事(東京都千代田区)などが再開発推進と完成後の物件保有のために構成したグループ。事業締結では同グループを事業者とし、構成員の役割や事業の実施時期など地区整備に必要な事項を定めた。
 「人・もの・情報」などの交流と賑わいの創出、都市の魅力向上などに資する施設の整備を目標とした再開発で、2000人収容の大ホールを備えた北関東初の「会議中心型コンベンション施設」、3000人を超えるイベントの開催が可能な「交流広場」、商業施設・シェアオフィス・5つ星の「デュシタニホテル」などが入居する14階建と27階建の「複合施設棟」のほか、脳神経脊髄脊椎外科の医療施設、「プラウド」ブランドの分譲住宅などを整備。LRT停留場や交流広場を中心に配置する。
 施設開業後はエリアマネジメント協議会を設立し、テナント誘致などに取り組み整備効果の最大化を目指す。
 施設の供用開始は2022年8月を予定している。


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