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武庫川女子大と包括連携協定締結 阪神電鉄が魅力ある沿線創造を推進

2018.12.17 12:01

 阪神電気鉄道(大阪市福島区)と武庫川女子大学、ならびに同短大部(共に兵庫県西宮市)は10日、教育や文化、まちづくり等の分野において相互に協力し、地域社会の発展に寄与することを目的とした包括連携協定を締結した。
 両者は、これまでも、2017年に高架化が完了した「鳴尾」駅について武庫川女子大の学生によるデザイン案の作成や、沿線の魅力を発信する冊子の共同制作などを通じ様々な連携を行ってきた。  この度、新たに生じた「鳴尾」駅高架下空間の有効活用策の検討を機に、これを含めた鳴尾・甲子園を中心とする沿線での「地域と共生するまちづくり」を目指すことで一致。包括連携協定の締結に至った。
 同大学にとっては、産業界と初めての包括連携協定であり、阪神電気鉄道にとっては、「魅力あふれる沿線の創造」に向けた初めての包括連携協定となる。
 具体的には、武庫川女子大が「鳴尾」駅東側の高架下に「武庫女ステーションキャンパス」を設置し、地域の方々や学生・教職員へのまなび場を提供するとともに、健康維持・増進ゾーンの整備などを通じ、鳴尾エリアに、多くの人々が集まる新たな活動拠点づくりを進めていく。


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