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三菱地所 ラグビーを通じた街づくり

2018.09.14 11:34

三菱地所(東京都千代田区)は、13日から「ラグビーワールドカップ2019日本大会(ラグビーW杯)」と丸の内エリアを一層盛り上げていくことを目的に、「丸の内15丁目PROJECT」を開始する。 同企画は、同大会のオフィシャルスポンサーを務める同社が、同大会開幕に向けてさらに機運を高めるためにラグビーの知的な魅力に着目し、今までにない新たなラグビーの魅力を体験できるイベントを丸の内エリアを中心に展開するもの。 大会1年前を迎える13日から20日までの期間、ラグビーをテーマにした「美術館」、「ビジネススクール」、「映画館」を展開し、イベントを開催。また、特設サイト「丸の内15丁目」をオープンし、バーチャルタウンとして本プロジェクトに関する情報発信を行っていくと同時に、プロジェクトに賛同していただき、街の住民として「丸の内15丁目」を一緒に盛り上げていただける方を募集し、さらなる機運の醸成を図っていく予定となっている。 このうち、美術館は、丸ビル1階マルキューブで開催。会場では、「ジャイアントキリング」と称され歴史的な大金星となった「ラグビーワールドカップ2015」の日本対南アフリカのラスト4分間の選手たちの走行データ、パスの軌跡などを科学的に分析し連続する240枚のポスターで表現した展示などを体験できる。 ビジネススクールは、ビジネスの最前線で活躍する元ラガーマンや現役ラガーマンを講師として招き、「不屈の社会学」をテーマに、現代社会に不可欠な要素であるリーダーシップ、マネジメント、戦略的思考を駆使して、突破不可能な課題を徹底的に追求し解決策を導き出す、究極の社会学ともいえるラグビーの思考法をビジネスに生かすヒントを学ぶことができる。


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