週刊ビル経営・今週の注目記事

毎週月曜日更新

新日鉄住金エンジニアリングが設計・施工を受注 「長崎」駅至近「BizPORT」誕生へ 居住性・安全性・デザイン性高い空間に

2017.11.20 17:38

 新日鉄住金エンジニアリング(東京都品川区)は長崎県長崎市において、長崎食糧倉庫(長崎県長崎市)、新日鉄興和不動産(東京都港区)が事業を推進するオフィスビル「長崎BizPORT」を着工した。
 同ビルは鉄骨造地上11階建て、延床面積約1万4000㎡(駐車場含む)。JR「長崎」駅から徒歩8分、2018年に移転予定の新県庁からも至近の一等地に立地。建物用途は店舗、事務所、駐車場となる。同社が設計・施行を受注。2019年1月末に竣工を予定する。
 同ビルは立地を生かし新たな「街の顔」を目指すべく居住性・安全性・デザイン性を高める。居住面では「総合設計制度」を活用し敷地周囲に公開区内を設け、地域の憩いの場となるよう計画。またオフィス内を無柱空間としオフィスワーカーに開放的な空間を提供する。安全面においては、建築基準法の1・25倍の耐震性能を確保し停電時には非常電源によって72時間の共用部使用を可能としている。デザイン面では外観を縦スリットサッシによるシンプルで明快なファザード構成とし、内部からの眺望・快適性と外部からの視認性・意匠性を両立させる。


全て見る


PAGE TOPへ