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大成建設 地域の環境向上に貢献する緑地の創出を実現

2017.07.10 17:47

 大成建設(東京都新宿区)は生物多様性向上に配慮した緑地の創出を実現する計画ツール「森コンシェルジュ」を開発した。
 近年緑地計画において、生物多様性に対する要望が高まっている。一方、地域での緑地計画にあたり在来種について容易に得られる情報は、いわゆる「鎮守の森」に生育する植物構成が中心であるため、植物の種類を選択する際の自由度が制限されていた。
 そこで同社では裸地から「鎮守の森」ができるまでの過程で見られる多様な植生およびその主な植物の種類を地域ごとにデータベース化し、地域制に考慮した植生やそこに用いる植物の種類を迅速に提案できる緑地計画ツール「森コンシェルジュ」を開発した。
 同社では今後、さまざまなプロジェクトでツールを活用することで、地域に適した多様な緑地の創出を支援していく。


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