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<ホテル開発最前線>アパグループ 日本最大客室数のホテル開発着手

2017.04.17 17:11

全2311室で横浜・みなとみらいの新たな顔に
 アパグループ(東京都港区)は7日、横浜市中区の「アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>」の計画地において起工式を執り行った。  「アパホテル&リゾート<横浜ベイタワー>」は、地上35階地下2階建てで、1棟の建物としては日本最大客室数となる2311室を有する超高層ホテル。みなとみらい21地区と関内地区の結節点である北仲通北再開発等促進地区に位置し、みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩3分、JR根岸線「桜木町」駅より徒歩9分となっている。付近には「横浜赤レンガ倉庫」や横浜中華街といった日本有数の観光名所が徒歩圏内にあり、区画整理事業によって生まれた再開発エリアに位置するランドマークホテルとなる予定だ。建物内にはホテル客室のほか、テナント区画として1階と最上階にレストラン・カフェなどの飲食店5区画、コンビニエンスストアや売店など2区画、最大600名収容の大宴会場、露天風呂付き大浴場、屋外プール、フィットネス・エステなども併設される。また、外部空間は運河沿いに既設の公園と連続した「水際線プロムナード」を整備し、約3000㎡の広場には「水と緑のモニュメント」を設け、憩いと賑わいの空間づくりを行い、新たな顔となる水際空間の演出を図るほか、歴史的建造物の外壁復元も行われる。


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