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阪急阪神ホールディングス 道路上空で工事開始

2017.01.23 12:41

大阪神ビルディング・新阪急ビル建替計画
 阪神電気鉄道(大阪市福島区)と阪急電鉄(大阪市北区)は17日、「梅田1丁目1番地計画(阪神百貨店の入居する「大阪神ビルディング」及び「新阪急ビル」の建替計画)」を発表。2棟のビル間の道路上空を活用した建替えと周辺公共施設整備を一体的に行うことにより、都市機能の高度化や防災機能の強化、公共的空間の創出、良好な景観の形成等を図り、国際競争力の強化に資する快適で質の高いまちづくりを進める。
 道路上空利用は平成23年の都市再生特別措置法の改正で規制が緩和され、それにより認められた特定都市再生緊急整備地域内での特別措置に基づくもので、法改正後の特別措置の適用による工事着手は日本初となる。
 阪急阪神ホールディングス(大阪市北区)グループでは、将来にわたって持続的な成長を実現していくため「梅田地区をはじめとする沿線の価値向上」を事業戦略の一つと位置付けており、沿線の価値向上に資するよう今後も行政機関及び関係先との協議並びに計画の細部の検討を行い、2022年春頃の全体竣工を目指している。


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