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シノケングループ 介護関連事業者を子会社化し事業領域拡大目指す

2016.01.18 14:43

 シノケングループ(福岡市中央区)は13日に開催された取締役会において、連結子会社で介護関連事業の統括会社であるシノケンウェルネス(東京都港区)がアップルケア(東京都港区)の発行済普通株式の全てを取得し完全子会社化する決議を行い、あわせて同日開催のシノケンウェルネスの取締役会においても本件を決議した。
 シノケングループでは、シノケンウェルネスにおいて東京都内および福岡市内でサービス付き高齢者向け住宅3棟、デイサービス2施設の保有および運営を行っている。また、平成27年2月に完全子会社化したフレンド(東京都港区)においては、大阪市および東大阪市を拠点としたグループホーム5施設および小規模多機能型居宅介護施設1施設の保有および運営に加え、平成27年8月には東京都板橋区においてグループホーム1施設の運営を開始するなど、介護関連事業の事業領域の拡大を図ってきた。
 一方、アップルケアはシノケングループが保有するサービス付き高齢者向け住宅等の利用者に対し訪問介護サービスを提供するほか、居宅介護支援事業、通所介護事業のサービス提供を東京都内および福岡市内で行っている。今般、アップルケアが連結子会社となることで、シノケングループがワンストップで提供できる介護サービスに「訪問介護事業」、「居宅介護支援事業」が加わることとなり、利用者の利便性およびサービスレベルの向上が見込まれる。


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