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プロロジス 「プロロジスパーク東松山」の開発を決定

2015.09.07 17:33

 物流不動産の所有・運営・開発のリーディング・グローバル企業であるプロロジス(東京都千代田区)は、埼玉県東松山市において賃貸用物流施設「プロロジスパーク東松山」を開発することを発表した。
 同施設は、埼玉県内で運営中の「プロロジスパーク川島」、「プロロジスパーク川島2」および12月に竣工する「プロロジスパーク吉見」に続いて、圏央道沿線の物流拠点として開発される。開発予定地は、東松山都市計画事業藤曲土地区画整理事業の区域内であり、新たに、工業系の土地利用が図られる場所だ。
 開発予定地は国道407号に面しており、関越自動車道「東松山インターチェンジ」から3km、圏央道「川島インターチェンジ」から約8kmの地点に立地している。関越自動車道や国道254号および国道407号を利用して、都内から上信越方面へもアクセスしやすく、圏央道を利用して関東全域への配送にも適した立地となっている。11月に予定されている「桶川北本インターチェンジ」~「白岡菖蒲インターチェンジ」の開通によって、東北自動車道へのアクセスも向上し、広域配送の拠点として活用性の高い物流適地だ。
 「プロロジスパーク東松山」は、約3万1000㎡の敷地に地上4階、延床面積約7万㎡の施設を想定して計画中。各階に大型車輌がアクセス可能なランプウェイを設け、効率的なオペレーションを可能とする。また、事業継続性や環境に配慮した施設設計とする予定であり、停電・断水対策、LED照明の採用、高断熱外装材の採用、太陽光発電の導入などを検討している。
 プロロジスは圏央道沿線において、「プロロジスパーク川島」、「プロロジスパーク川島2」「プロロジスパーク北本」、「プロロジスパーク常総」を運営中だ。また、12月竣工予定の「プロロジスパーク吉見」を開発中であり、「プロロジスパーク古河1」、「プロロジスパーク古河2」を計画している。
 プロロジスは、今後も顧客の物流効率化のニーズに応えるべく物流施設の開発・運営を進めていくという。


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