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東日本旅客鉄道 JR山手線新駅奈2020年暫定開業

2015.09.07 17:41

品川開発プロジェクトの基本概要発表
 東日本旅客鉄道(東京都新宿区)は先月31日、JR山手線「田町」駅~「品川」駅間における新駅開業を含む品川開発プロジェクトにおけるまちづくりの基本概要を発表。都市基盤等の都市計画決定に向けた手続きを開始し「グローバルゲートウェイ品川」として従来の発想に捉われない国際的に魅力のある企業と人材が集い、多様な交流から新たなビジネス・文化が生まれるまちづくりに取り組むという。
 品川開発のプロジェクトの核となる新駅はJR品川車両基地跡地に開設予定。国際交流拠点の形成と「品川」駅周辺地区における段階的なまちづくりを推進するため道路・公園等の都市基盤を先行整備し、新・国際都市にふさわしい街区を形成することを目指す。2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックを見据えて同年に新駅が暫定開業し、その後のまちびらきを経てリニア中央新幹線開業予定の2027年以降に「新・国際都市」が完成する予定だ。イメージとしては「移動・交流」、「環境」、「ジャパンバリュー」の3つを重点テーマに据え、次世代ビジネスを継続的に創造していく方針だ。次世代モビリティや最先端ICT技術等の活用、再生可能エネルギーの利用促進等による地蔵可能な都市開発モデルの開発、ジャパン・デパートメントや次世代モノづくりLABOを開設して日本の魅力・価値を発信する。この他、ビジネス・文化交流機能やビジネス支援機能を持たせるという。


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