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三菱地所 「食と農」で先進的な街づくり

2015.08.10 17:09

 三菱地所(東京都千代田区)は今月3日、東京農業大学(東京都世田谷区)および大丸有環境共生型まちづくり推進協会(東京都千代田区)と、「食と農」の分野に関する三者連携協定を締結した。
 同協定は「食と農」に関する豊富な知見・ネットワークを有する東京農業大学と連携することで、丸の内エリアにおける「食と農」分野に関して新たな価値を創造するとともに、全国各地から丸の内エリアに食材・食品を届けるネットワークを整備し販路を拡大することによって地方創生に寄与することを目的としている。これによって「食と農」を通じた先進的な街づくりに向けて、今後三者は具体的な取り組みを検討する予定である。
 三菱地所はこれまで、就業者数約23万人、事業所数約4000事業所が集まる丸の内エリアにおいて、多種多様なニーズに応えるべく様々なジャンルの「食」の集積を図ってきた。
 また、平成20年より推進している「食育丸の内」プロジェクトでは、地方と東京の中心・丸の内を結ぶ新しい「食」の交流のかたちを作り出しているほか、「食を通じた健康リテラシーの向上」に関する取り組みも行ってきた。
 同社は今回の協定締結によって、「食と農」を通じたさらに先進的なビジネスセンターとしての街づくりを進めていくとしている。


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