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三井不動産 大型複合施設「EXPOCITY」11月グランドオープン

2015.08.10 17:14

 三井不動産(東京都中央区)は11月19日、大阪府吹田市の万博記念公園に日本最大級の大型複合施設「EXPOCITY(エキスポシティ)」を開業する。
 「EXPOCITY」は、大阪の中心部から程近い大阪モノレール「万博記念公園」駅前の敷地面積約17万2000㎡に広がる、8つの大型エンターテインメント施設と全305店舗が出店する商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーとEXPOCITY」からなる、エンターテインメントとショッピングが融合した大型複合施設である。「『遊ぶ、学ぶ、見つける』楽しさをひとつに!」をテーマに、ミュージアムやシネマコンプレックス、教育とエンターテインメントが融合したエデュテイメント施設など8つの施設が、今までにない体験と感動を提供する。また「ららぽーと EXPOCITY」では、エンターテインメント性のあるレストランや体験型ショップを集めるとともに、ハイセンスなファッションから日常使いできる雑貨まで、上質なライフスタイルを実現するショップが集結する。
 敷地内には「ららぽーと EXPOCITY」を中心に、大阪市内の人気水族館・海遊館がプロデュースする、生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」、日本初の体験型英語教育施設「OSAKA ENGLISH VILLAGE(オオサカイングリッシュ ビレッジ)」、日本一の高さ120m超を誇る大観覧車「(仮称)OSAKA WHEEL(オオサカホイール)」など8つのエンターテインメント施設が来訪者を迎える。「ららぽーと EXPOCITY」では、関西エリア初出店の店舗数は47を数える。海外有名ブランドから国内有力セレクトショップまで、幅広いファッション店舗を取り揃え、現在建設中の「(仮称)吹田市立スタジアム」に隣接する立地特性を考慮しファッションスポーツや本格アウトドアショップも充実。また、ベビー・キッズ・ジュニアゾーンも強化し、人気ショップの「BREEZE Square」や「マーキーズ」など、洋服や雑貨をはじめとする様々な店舗が集積する。
 三井不動産は今月3日、江東区青海の商業施設「ダイバーシティ東京」内のイベントホール「Zeppダイバーシティ東京」にて「EXPOCITY」開業についての記者説明会を開催。菰田正信社長や常務執行役員の石神裕之商業施設本部長らが出席した。この中で菰田氏は「『EXPOCITY』は、かつて世界中からお客様をお迎えした万国博覧会の開催地に誕生します。昨今のインバウンド需要に対応し、多言語対応の館内サインや無料Wi―Fiサービスなど、海外からのお客様にもご満足頂けるサービス提供に努めるとともに、45年前の万国博覧会の熱気と感動を呼び覚ますような施設を目指します」と意気込みを述べた。


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