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東急不動産 キュープラザ原宿 新たな都市型商業施設を目指す

2014.12.01 14:24

 東急不動産(東京都渋谷)は先月27日、渋谷区神宮前6丁目において開発を推進している「(仮称)神宮前6丁目プロジェクト」の施設名称を「キュープラザ原宿」に決定し、来年3月に開業すると発表した。
 「キュープラザ」は同社が展開する都市型商業施設の新ブランドであり、同施設はブランド化後の開発第一号物件となる。元々、同社では平成24年に神宮前交差点に「東急プラザ 表参道原宿」を開業し、「渋谷」駅周辺での再開発に本格的に着手するなど、「広域渋谷圏」を重要エリアとして位置づけ、開発を推進してきた。同施設は表参道と原宿間を結ぶ明治通り沿いに位置し、拠点間を繋ぎとめる重要な役割を担う。都心の主要道に面しながら、明治神宮から繋がる緑豊かな環境・眺望等を生かし「ここにしかない居心地の良い空間」を実現する新たな都市型商業施設の実現を目指す。入居テナントには日本初出店や旗艦店もあり、施設の顔になる明治通りに面した1、2階部分の路面店には人気アパレルブランドであるアーバンリサーチの新ブランド「SENSE OF PLACE」の旗艦店が入居。フラワーショップやカフェを併設する。また、結婚式場とレストランが複合した「アルモニーソルーナ表参道」、日本初上陸となるニューヨークのヘアサロン「ウォーレン・トリコミ」等、魅力的なテナント構成を予定している。


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