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オリックス・ファシリティーズ メガソーラー太陽光発電所一括受注

2014.06.23 14:32

 大京グループの総合ビル管理事業を手掛けるオリックス・ファシリティーズ(東京都渋谷区)は、森米穀(佐賀県佐賀市)から大規模太陽光発電所の建設工事とその後のオペレーション&メンテナンスを一括受注した。建設工事は4月から9月まで、オペレーションおよびメンテナンスの受注期間は9月から平成44(2032)年8月までの20年間となっている。
 受注した大規模太陽光発電所は、米菓・醸造原料加工業を展開する森米穀が、旧高月自動車教習所跡地(滋賀県長浜市)に事業の多角化の一環で建設するものだ。長浜市内では発電最大出力1000kW以上のメガソーラー太陽光発電所の建設は初めてとなっている。
 今月2日には、長浜市役所で施主である森米穀と長浜市との間で地域支援協定書が結ばれ、事業の円滑な推進に関して相互協力が確認された。また、災害時に情報通信機器の充電などに使う電力を市へ無償提供することや子どもの環境学習の場として活用することも地域支援として協定に盛り込まれた。
 同社は、これまでに日本全国で太陽光発電設置工事を47件、太陽光発電所のオペレーション&メンテナンス業務で74件の受注実績がある。また、メガソーラーと呼ばれる1000kWを超える施設の受注についてもメンテナンスを中心として順調にその数を増やしており引き続き拡大を図っていく。


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