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サーブコープジャパン サーブコープが福岡でレンタルオフィスを拡大 福岡マーケットのポテンシャル評価

2013.06.17 17:28

 世界の主要都市で、高機能・高品質のサービス付レンタルオフィス・バーチャルオフィスを展開するサーブコープ。その日本法人であるサーブコープジャパン(東京都新宿区)は17日、「福岡天神フコク生命ビル」にてオフィスを拡張し、福岡エリアで展開するオフィススペースの規模を倍増すると発表した。
 これまで福岡エリアでは、「博多」駅の目の前に位置する「NOF博多駅前ビル」2階でオフィス拠点を開設していたが、今回のオフィス拡張は事業拡大戦略の一環だという。同社の日本ゼネラルマネージャーを務めるオルガ・フリートストラ氏は、福岡エリアのポテンシャルを次にように評価する。
 「他のアジア諸都市から近いということで、福岡は多くの企業にとって非常に魅力的な街となっています。当社は福岡エリアにおいて比較的良好なマーケットシェアを維持してまいりましたが、今や福岡に投資したいという海外からの声が高まっており、非常に好調だといえます」
 福岡市は韓国・ソウルや中国・上海へ1・5時間以内、香港へ2・5時間以内にアクセス可能。「アジアのゲートウェイ」として認知され、多くの企業の進出が見込める有望な都市といえる。さらに、サーブコープグループ全体で香港や上海、北京をはじめとする中国各都市にもオフィス拠点を展開しており、グローバルなオフィスネットワークを構築できる点も強みといえそうだ。
 今回拡大するオフィス拠点は、九州地方のビジネス街の中心地である福岡県・天神の「福岡天神フコク生命ビル」の最上階に位置し、近隣に福岡市役所がある。同施設では、家具やIT設備を完備し、バイリンガルのスタッフによるサポート体制が整った高品質のオフィス環境を提供する。


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