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MBクラブ 創立30周年の記念式典を開催し80名以上が来場

2013.05.13 17:36

 リコーの子会社である三愛不動産の出身者による交流会を前身として、不動産会社を中心に60社の会員数を有するMBクラブは4月に創立30周年を迎えるにあたり、記念式典を東京メトロ「虎ノ門」駅直結の「霞が関ビル」にある東海大学校友会館の1室にて開催した。
 まずは同クラブの幹事である高橋信夫氏(オフィスEビジネス 代表)による開会の宣言を経て、同クラブ会長の永山原氏(不動産コンサル事務所ながやま)が主催者を代表して挨拶を行った。
 「当初は50名の参加者を見込んでいたところ、仙台、軽井沢、山梨、静岡、京都など遠方からもご来場いただき、85名を越える方々が集まって下さいました。私なりに当クラブが30年も続けることができた要因を考えましたところ、創設者の高い理想と理念、理念を生かすべく定例会の開催、交通のアクセスに優れた交流場所の確保、会則によって参加者の条件に制約がない点、会員同士の親睦を深めるうえで研修会の企画。この5つのポイントが挙げられるのではないでしょうか。会員の方々から活発な意見を発信してもらい、そうした情報をもとに交流が生まれ、新たなビジネスチャンスが生み出されております。今後も35周年、40周年を迎え、継続して発展して参りたいと思います」
 その後、同クラブの副会長である清水信行氏(Nコーポレーション 代表取締役社長)の乾杯の発声から参加者同士による名刺交換や情報交換を行い、親睦を深めた。また、同クラブの30年の軌跡が映像にて紹介されたほか、来賓を代表して元三愛不動産の専務の挨拶、同クラブの永年在籍者・現役役員の表彰、記念式典参加者の集合写真の撮影が実施された。
 最後に同クラブ会長代行の山口昭夫氏(フィルツ都市建築設計/フィルツ不動産 代表取締役)が「私も様々な交流会に参加させていただいておりますが、30年も続く会は他にはなく、凄いことだと実感しています。明日から35周年または40周年に向けた一歩を踏み出し、諸先輩方々とともに新たな歴史を作って参りたいです。現在、会員は60数社ですが、5年間で100社に増やし、更なる組織の充実を図っていきたいと考えております。今まで築き上げて下さった先輩の方々の意志を引き継ぎ、新しいMBクラブを作っていきたいと思いますので、今後もご協力のほどよろしくお願いいたします」と閉会の挨拶を述べて、盛況のうちに創立30周年記念式典の幕が閉じた。


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