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カネパッケージ ジュースを飲んで植林しよう!

2012.10.29 17:57

 自動販売機を活用した新たなCO2削減施策が始まっている。
 梱包材メーカーのカネパッケージ(埼玉県入間市)が取り組むのは、企業などに自動販売機を設置し、その売上を寄付してもらうというもの。寄付金はフィリピン・セブ島でマングローブの植林に使われる。自販機の設置費用は売上から賄い、基本的に収益のみを寄付するためコスト負担はゼロ。同社認定のカーボンオフセット証明書も発行可能。1日30本販売すれば毎月100本のマングローブが植林できる。
 「自動販売機でジュースを買うたびに空気がきれいになる」(同社)仕組みで、設置企業のCSRにも貢献しそうだ。


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