週刊ビル経営・今週の注目記事

毎週月曜日更新

ヒトカラメディア 解体予定のビルにシェアオフィス 内装投資・リーシングを自社で行い短期間運用

2026.11.02 11:38

 ヒトカラメディア(東京都世田谷区)は再開発で将来的な解体が予定されているオフィスビル「日幸茅場町ビル」の空室フロア(計388坪)を活用し、営業期間約14カ月の超短期固定保証型サブリース事業としてシェアオフィス「日本橋茅場町ワープ」を開業する。開業は12月を予定している。
 同オフィスは既存の内装や間仕切りを活用したセットアップオフィス。デスク・チェアは希望に応じて設置できる。設備としては共用ラウンジやフォンブースも完備。
 同プロジェクトは同社が一定の賃料を保証して一括借り上げ(マスターリース)、自社で内装投資・リーシングを行う。
 同プロジェクトでは空間の企画・設計・デザインで徹底した合理化を図ることで、短期間での投資回収を目指す。内装材や床材にはアウトレット品・二次流通品・リペア品を採用するほか、レンタル家具などを活用する。
 小さな区画は既存壁を生かしたまま、入居テナントごとに専有会議室としてセットで貸し出す。




週刊不動産経営編集部  YouTube