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安田不動産 東京・西新橋で開発中のオフィスビル名称は「虎ノ門安田ビル」に

2026.10.26 14:36

 安田不動産(東京都千代田区)は、東京都港区で開発中のオフィスビルの名称を「虎ノ門安田ビル」に決定した。竣工は2028年6月を予定している。

 「虎ノ門安田ビル」は東京都港区西新橋2丁目の烏森通りに面し、JR「新橋」駅、東京メトロ「虎ノ門」駅、同「虎ノ門ヒルズ」駅、同「霞ケ関」駅、都営地下鉄「内幸町」駅がいずれも徒歩10分圏内。新橋エリアと虎ノ門エリアをつなぐビジネス拠点としてのポテンシャルを備えたエリアに位置している。
 建物は敷地面積1591・85㎡、延床面積1万1933・05㎡、鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)地上14階地下1階。機械式駐車場34台分と2台分の荷さばきスペースも設ける。
 2~13階には総貸室面積約2400坪、基準階貸室面積約210坪の高機能オフィスを整備する。OAフロアながら基準階床荷重は500kg/㎡を確保し、フロア内には床荷重1000kg/㎡のヘビーデューティーゾーンも設ける。
 1階には商業区画を2区画用意し、烏森通りのさらなるにぎわいと交流の創出に寄与する。また、多様で柔軟な働き方を支えるテナント専用ラウンジも整備する。
 環境性能とウェルビーイングも両立。環境対策としては事務所部分で「ZEB Oriented」認証、建物全体で「DBJ Green Building」認証(プラン認証)で4つ星、「CASBEE」認証でAランク、「CASBEEウェルネスオフィス」認証でSランクと、計4つの環境認証を取得した。
 安田不動産では、新橋・虎ノ門を重点エリアの1つに位置付けている。「虎ノ門安田ビル」の開発を通じ、環境負荷の低減、働く環境の質の向上、レジリエンスの強化に取り組むとともに、エリア価値の向上と持続可能なまちづくりに貢献していく構えだ。




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