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三菱地所 インドでの物流施設2物件を開発 シンガポールのデべと共同で西部・プネ市に複数棟

2026.10.19 10:55

 三菱地所(東京都千代田区)は、インド西部の産業都市・プネで物流施設の開発事業に参画する。
 開発事業はLogicap Management Pte. Ltd.(シンガポール、Logicap)と共同で、「Ranjangaon(ランジャンガオン)」と「Sanaswadi(サナスワディ)」の2物件を開発している。全体竣工は2027年3月の予定。
 開発地はマハラシュトラ州プネ市北東部の工業エリア。プネ都市圏には同州政府直轄の産業インフラ開発機関が整備する工業団地が所在する。また国道753F線やムンバイ・プネ高速道路等の主要幹線道路を通じてジャワハルラル・ネルー港への輸送も可能であるなど、広域配送拠点として優位性を有する。
 「ランジャンガオン」は敷地面積約12ha、貸床面積約5万9000㎡、地上1階(一部メゾネット階)、5棟構成のボックス型物流施設。竣工は2027年3月の予定。「サナスワディ」は敷地面積約7ah、貸床面積約3万6000㎡、地上1階(一部メゾネット階)、2棟構成のボックス型物流施設。竣工は12月を予定している。
 環境対策としては両物件ともインドグリーンビルディング協会の環境認証制度でゴールド評価を取得予定。両物件では太陽光設備、雨水利用システムの導入計画等を実施する。
 三菱地所とLogicapの共同による物流施設開発は2024年に2物件、2025年にさらに2物件を開発しており、今回で全6物件となる。なお、プネでの物流施設開発は三菱地所で初。




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