不動産トピックス

【第28回不動産ソリューションフェア&シンポジウムみどころ】セミナー「不動産投資家にも人気!?FX(くりっく365)の高金利通貨メキシコペソを利用した投資とは?」

2026.10.12 13:57

10月15日(木)E会場 13時00分~13時25分
講師 サンワード証券 副部長 須藤丈人氏

経済成長著しいメキシコに熱視線 金利差を利用したスワップ投資を徹底解説
 サンワード証券は「不動産投資家にも人気!? FX(くりっく365)の高金利通貨メキシコペソを利用した投資とは?」をテーマに須藤丈人副部長が講演する。
 メキシコの国内情勢を見ると、日本よりも圧倒的に伸びしろが大きい。その要因は3つある。
 1つ目は今メキシコは人口ボーナス期の真っただ中にあり、2030年がピークと言われている。人口ボーナス期が訪れた国で経済成長を遂げなかった国はないと言われており、その国に恩恵があるという時期になるので、まさに絶頂期を迎えている。日本の高度経済成長期と全く同じ状況。平均年齢はまだ20代でこれからどんどん人口が増えていき、2060年代には日本の倍の1億6000万人を突破するなど大きなポテンシャルを秘めている。
 2つ目は産業も非常に活発な国であり、自動車産業のメッカだ。世界中の名だたる自動車メーカーがこぞってメキシコに工場を出し、外貨がどんどんメキシコに集まってきて、現地でペソに換金する。為替の需給バランスで通貨価値が決まるので、これがペソの大きな下支え要因の一つになっている。
 3つ目は資源も豊富なこと。インフレ率は日本と同じ3%でも、資源が豊富だとインフレが起こると国の収入もアップする。銀の生産量は世界一、金は世界8位、原油生産量も11位。中東の産油国とも引けを取らない。GDPは今13位だが、50年代に日本を抜くと推計されている。
 こうしたメキシコの国内情勢に触れ、後半では実際の取引の仕組みとリスクを説明し、とくに国と国との金利差(スワップポイント)をつかってメキシコペソへの投資の優位性を説明する。




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