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西松建設/東急不動産 札幌でオフィスビルを共同開発

2026.09.21 17:51

 西松建設(東京都港区)と東急不動産(東京都渋谷区)はオフィスビル新築計画「(仮称)札幌北7西1建替えプロジェクト」の実施協定を締結し、9月1日に着工したと発表した。竣工は2028年春頃の予定。
 計画地は札幌市北区北7条西1丁目。JR「札幌」駅北口から徒歩4分、地下鉄「さっぽろ」駅から徒歩1分に位置し、札幌駅前通地下歩行空間とも近接していることから、季節や天候に左右されない快適な移動が可能となる。
 建物計画は敷地面積1637・15㎡、延床面積1万2696・22㎡、鉄骨造一部CFT造、地上10階建て。
 ファサードには雪解けの情景をイメージした縦ラインをランダムに配した特徴的なモチーフを採用し、北海道の風土を感じさせる表情を創出。札幌軟石など道産材を随所に使用することで、地域性を生かした外観デザインとする。
 オフィスフロアは基準階面積約300坪、天井高2800mmの無柱空間による高い自由度と開放的な空間を備え、入居企業の快適性向上と多様な働き方に寄与する。
 西松建設と東急不動産では、共同でオフィスビル事業を行うことで同ビルならびに「札幌」駅周辺エリアの価値向上を目指すとしている。




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