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JR「中野」駅南口に商業と住宅の複合施設 2029年夏の竣工めざし「(仮称)中野三丁目拠点施設」着工

2026.07.27 11:36

 近鉄不動産(大阪市天王寺区)と都市再生機構(横浜市中区、以下UR)は、複合施設「(仮称)中野三丁目拠点施設」の開発に着工した。竣工は2029年夏を予定している。
 計画地は東京都中野区中野3丁目。JR、東京メトロ「中野」駅南口から徒歩3分の場所。計画地周辺は「中野駅西側南北通路」が整備され、その南側の受け口としての「中野駅桃園広場」や道路の整備、街区の再編による面的まちづくりを、URが施行する「中野三丁目土地区画整理事業」で行い、防災性・利便性・生活環境の向上を図る。同地区は中野区の「中野駅西口地区まちづくり基本方針」で「新たな駅前広場の整備や多様な都市機能の創出」、「駅からの連続したにぎわいの形成と暮らしの調和」等を目指すエリアとされている。
 施設概要は敷地面積2405・66㎡、建築面積1458・42㎡、延床面積1万7685・96㎡、鉄筋コンクリート造免震構造地上14階地下1階建て。
 1~3階には商業施設を誘致し、にぎわいの創出と利便性を向上させる。4~14階は総戸数165戸の賃貸住宅。ファミリー向け賃貸住宅の供給により住環境の形成を行う。
 その他、地域交流や防災イベント等が開催可能なオープンスペースの創出や緑化等を予定している。




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