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全国空き家対策コンソーシアム 「AKIYA BUSINESS SUMMIT 2026」開催

2026.05.18 12:20

 全国空き家対策コンソーシアム(名古屋市中区)は11日、「AKIYA BUSINESS SUMMIT 2026」を開催した。解体工事DXプラットフォームを運営するクラッソーネ(名古屋市中区)の代表取締役CEOの川口哲平氏が、同コンソーシアムの代表理事を務める。空き家関連事業を行う民間企業のほか関連団体、自治体関係者など200名以上が参加した。
川口氏は冒頭で「空き家対策に関する取り組みを行っていく中で、空き家所有者への情報発信が非常に大事だと思っています」と挨拶。
 セッション1では「2030年、空き家市場はどこへ向かうのか?」をテーマに、国土交通省の担当者や空き家関連事業を行う民間企業から6名が登壇。最新の空き家政策の動向や各社の取り組みなどを発表した。官民連携や、民間企業同士の連携の必要性などを話し合った。
 セッション2では空き家の買取再販を手掛けるAlbaLink(東京都江東区)代表取締役の河田憲二氏が登壇し、川口氏と対談を行った。AlbaLinkを立ち上げた経緯や成長モデルの確立について、今後の空き家市場の見通しなどについて語った。




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