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「淀屋橋ゲートタワー」7月9日グランドオープン

2026.05.04 10:14
「淀屋橋ゲートタワー」のグランドオープンが7月9日に決定した。淀屋橋駅西地区市街地再開発組合とその参加組合員である大和ハウス工業(大阪市北区)、住友商事株式会社(東京都千代田区)、関電不動産開発(大阪市北区)が発表した。 立地は大阪市中央区北浜4丁目。淀屋橋南詰西側の御堂筋沿い。Osaka Metroおよび京阪「淀屋橋」駅と地下で直結する。
建物は敷地面積7206㎡、延床面積1万32424㎡、地上29階地下2階。オフィスや店舗、駐車場などからなる複合ビル。
地下1~地上2階の商業ゾーンや11階の公共貢献複合ゾーンに入居する店舗、ビジネスサポート施設がオープンするほか、11階の屋上庭園もオープン。3~9および11~27階にはオフィスフロアを整備しており、5月から順次入居を開始する。
商業ゾーンでは、「水面(みなも)」、「街」「自然」をテーマに、街・人・店舗を有機的につなぐ空間デザインを採用。光や曲線を取り入れ、自然な回遊性を創出している。さらに「Toki-kagami(時鏡)」をコンセプトに掲げ、時代とともに変化する淀屋橋の街並みや価値観を映し出す商業空間を目指したという。
再開発組合では駅直結という高い利便性を生かし、オフィス・商業が一体となった新たなビジネス拠点として、エリアのさらなる活性化に貢献する構えだ。



