不動産トピックス

4/27号・編集後記

2026.04.27 10:12

 大井の地名の由来は井戸らしく、水が豊富な土地であったのだろう。「大井町」駅の西側で「蛇窪」という昔の地名を見かける。蛇は川の流れの例えに用いらる。この地も水に縁のある土地なのだろう。また「東京」駅の地下から湧き出た地下水は、長いパイプラインを通じて「大井町」駅近くの立会川へと排出される。昔も今も、大井町は水に深い縁があるようだ。(鵜野)
 「大井町トラックス」の1階、今回のサミット会場の近くにレンガの壁が保存されているのを見つけた。説明板には「車庫跡」とあったが、列車の車庫にしては頑丈すぎる。調べてみると御料車を保管していたそうで納得。「東京」駅と同時期に作られたといい、重厚なレンガ積みに見とれた。建物は開発時に取り壊されたが、全体を見てみたかった。いや「大井町トラックス」もとても素晴らしかったですよ。(久保)




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