不動産トピックス
3/23号・編集後記

2026.03.23 10:45
この時期、桜の木の多さに気が付く。咲き始めた枝を見て「こんなところにも桜があったのか」と得した気分になるのだが、来年になれば忘れて「おやこんなところにも桜が」なんてまた言うのである。きっと。(久保)
東京で桜の開花が発表された。今年は平年より5日早い開花とのこと。街路樹はさまざまあるが、やはり桜が一番だな、と日に日にピンクに色付いていく木々を眺めながらこの季節は思う。ちなみに春が終わるとそんなことは忘れて、秋ごろには銀杏が一番きれいだななどと言い出す。(高橋)
梅の花は、その多くが空に向かって花開く。上向きに咲く…縁起の良い象徴とされている。一方、桜の花は地面の方向に花びらを開かせる。人間がよく見えるように花開く向きを調整してくれる、サービス精神旺盛な様子には感心する。桜の姿に顧客主義の思想を学ぶ。(鵜野)



