不動産トピックス

第22回不動産ソリューションフェア見どころ・【セミナー】「(仮題)空き店舗・空事務所から収益を得る方法」マイニングマシンは空室活用にも有効

2020.10.26 11:17

「(仮題)空き店舗・空事務所から収益を得る方法」マイニングマシンは空室活用にも有効
  11月12日(木)10時20分~11時10分 B会場

 昨今、コロナの影響により、今後の経済の背景から店舗や事務所の空室問題が課題となってくると考えられる。そこで空室から収益を生む方法について、DTS・代表取締役で工学博士の高橋宏尚教授が研究を続けているコンピューターサイエンスと趣味の投資を組み合わせて、日本の将来の為に生かせないかと考えたのが、空間に設置することによって収益を生むことができる仮想通貨(暗号通貨)のマイニングマシン。
 仮想通貨は現在世界中で毎日のように取引されており、ブロックチェーン技術で管理されることにより、安心した取引ができる。更に取引を承認する作業をマイニングと呼び、送金取引を承認した人には報酬が支払われる。詳しいことは割愛するが、このマイニングには高性能な専用のハードウェアが必要となり、稼働させるための電源やスペースも必要となってくる。
 そこで、ブロックチェーンの研究者である高橋教授が作ったマイニングマシンを空室に設置していく。サイズは冷蔵庫ほどの大きさで、インターネット回線と低圧電力の電源が必要となるが、イニシャルコストは電気代とインターネットのみ。また部屋にマシンを置くだけなので入居によるトラブルや部屋が傷む・修繕することもほぼ発生しない。遠隔監視しているため、メンテナンスも年に数回ほど。さらに空室が埋まった場合、他の空室への移動が簡単だ。
 ちなみに価格は480万円(税別)で、変圧器やLANケーブル、ラックなどは10万円(税別)。今月23日時点でNET収益は月約6万3000円である(但しエアコン代、インターネット料金は別)。更に年利はNETで15・75%(税込価格の場合)、14・4%(税別価格の場合)となる。
 マイニング事業部の水野康己部長は「何といっても経費で落とせるうえ、収入が発生することが最大の特長です。一括または5年償却が可能であり、日増しに仮想通貨の注目度も高まっています」と指摘する。更に昨今営業の厳しい飲食店の様子や今後想定されるオフィス縮小の動きなどから、オーナーにとっても空室発生は避けたいところ。空室を上手く収益に繋げる方法を、より詳しく聞けるチャンスを用意した。セミナーと出展ブースもあるので、是非足を運んでみてはいかがか。セミナーには、高橋教授も参加予定である。


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